当鉄道もBトレが増えてきたので専用のレイアウトが欲しくなり手持ちの線路を使って色々と試行錯誤しています。この段階が一番楽しいかもしれませんね。
ボードのサイズは少し小さめの900×450ミリです。
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単線で立体交差のある線路配置です。トミックス製のレールを使用しています。先に現物で組んだのでJW−CADで作図するとピッタリ繋がりません。馴染ませ繋ぎでごまかしています。
当鉄道のBトレ編成の標準は4両で1モーターなのですが勾配にはかなり弱いです。動力車の隙間には鉛を詰め込むなどしてかなり補重していますが上り坂はかなり苦しそうです。
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コルクボードの上に組んでみました。勾配橋脚もトミックス製です。勾配橋脚は高さの低いほうから1番から10番まであるのですがスペースが無いため最高地点は8番です。
8番でパンタを上げた車両が何とか通過できます。
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最急曲線はR140なので鉄コレなどの車両も走らせる事ができます。
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後ろから見たところです。
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